Moody’sはアルゼンチンの信用格付けを『Ca』へ引き下げ、格付け見通しを『見直し中』から『ネガティブ』と引き下げました

2020年4月5日Moody's, アルゼンチン, 格付け

　

　

(∂ ε ∂)「以下、詳細となります。」

　

(;´・ω・)「こいついっつも死にかけてんな…」

彡;()()「おっ、そうだな」(白目

(●ﾟ◇ﾟ●)「いつも　でふぉるときき」

(☆…●)「この格付けアナウンスは、4月3日のものですね」

(ヽ*´○`*)「き…切り替えていくんだ…」ｹﾞｯｿﾘ

(　･`ω･´)「特に語ることもないので、Moody’sの評価感度を見ていくゾ」

(;●▲●)「思いのほか、辛辣な言葉だね…」

　

Moody’sによるアルゼンチンへの評価感度

ポジティブな評価アクションを引き起こす要因は次のとおりです

①資金調達の状況が安定化できた場合

②債務再編による民間債権者への予想される損失が、予想を下回ることができた場合

ネガティブな評価アクションを引き起こす要因は次のとおりです

●民間債権者への損失が65％を超えた場合

　

彡(-)(-)「去年、 選挙等色々あって株価がナイアガラになってたのをふと思い出したンゴね…」

(;´・ω・)「まぁ、知ってたって感じなのかなあ…」

　

(∂ ε ∂)「こいつ本当にいっつも死にかけてんな…」(涙目